天然のラドン温泉とホルミシスルームの違い　Relakokoro.com | 広島市でホルミシス効果を体験できます

ラドン温泉や岩盤浴では得られない、ラドンの質と量により最適な空間となっています。

特徴①　ホルミシス効果

壁面から発生するラドンガスや低線量の放射線が、身体に刺激を受けて活性化させます。これをホルミシス(刺激)効果といいます。

特徴②　安心の天然素材

ホルミシス漆喰ルームでは天然素材を使用しています。そこから発生するラドンは化学的に安定した気体で、他の化学物質と反応しないので安心して利用できます。

特徴③　ホルミシス効果の持続

ホルミシス漆喰ルームで発生するラドンガスは人体の細胞の隅々まですぐに行き渡ります。半減期も3.8日と約４日ほど体内に溜まるため、ホルミシス効果が持続します。

特徴④　理想のラドン浴空間

天然のラドン浴では風向きなどでラドン濃度が一定しません。ホルミシスルームでは密閉空間で一定のラドン濃度を保つことで、理想的なラドン浴ができます。

特徴⑤　リラックス基準値

ラドン温泉で有名な三朝温泉と同等の低線量放射線レベルを基準値としているので、リラックスして利用できます。

特徴⑥　マイナスイオン・遠赤外線効果

ホルミシスルームでは超微粉末の鉱石、薬品が使用されています。これらの結晶体の共振作用により空気がイオン化され、赤外線が放射されます。