原料となるカバノアナタケは、白樺の木の2万本に1本にしか自生しない幻の茸でその希少さから『黒いダイヤモンド』と言われており、古くから珍重されてきました。見た目はトリュフを連想させます。
北海道やロシアの寒い地域では、粉砕したカバノアナタケをお茶として飲用され、また、沐浴のお湯、オーラルケアなど様々な活用がされ、古くから生活に欠かせないものとして親しまれてきました。
酸化防止剤、防腐剤、着色料等
一切無添加・ノンカフェイン
においやクセがなく乳幼児からご年配の方まで安心して美味しくお召し上がり頂けます。